日本語で学ぶ英国MBAプログラムのご紹介
MBA Program
MBA Program
入学や履修に英語力は不要。
講義は全て日本語で行うことでMBAで学ぶべき本質を体得します。MBAの授業では毎回相当量のインプット(本、参考教材、関連文献等)を求め、その情報と自身の経験から考えをアウトプットします。そのため、授業を日本語で全て行うことで、きっちりと中身を理解することができます。
またグループワーク、ディスカッションでアイデアを伝達しクラスで発表することで、MBAで学ぶべき本質を体得します。
週末のスクーリングと平日隙間時間で行う在宅ワークで構成されているため、キャリアを中断せずにMBAプログラムを修了することができます。仕事と海外MBA取得の両立が可能となります。
必修4科目(Core Module)と選択2科目(Optional Module)を履修したうえで修士論文を執筆し、全体で180単位を取得することです。講義時間と平均学習時間を合わせた修了までの学習の目安は最低2,200時間。ただし、カリキュラムの工夫により、仕事と学習を両立しながら修士論文執筆まで導く仕組みを整えています。
アメリカ・ヨーロッパの主なMBA留学費用は1000万円以上かかります。当校ではこれをぐっと抑えて、2年間で約300万円で提供しているのでMBA留学費用に比べて学費を大きく費用を抑えることができます。
講義科目・修了要件・費用について
さらに詳しく見るarrow_forwardケーススタディは学生にとって特定の問題を解決するための知識を得るだけでなく、各科目で課される学術文献から得る知識をもっと一般的なものへと膨ませ、独創的な思考を促し、視野を広げる役割を持っている。経営学における各分野の考え方・理論・理論と現実の関係などを学び、意思決定のための考える力を磨くことが目的である。
ケーススタディについて
さらに詳しく見るarrow_forward修士論文を修了の条件としているのは本プログラムならではの特長です。学習成果を論文という形でまとめることは、MBAプログラムを受講する効果として、ディスカッションによる満足感や同級生や修了生を通じた人脈形成といったメリット以上の、他には代えられない経験となります。
また、修士論文執筆の機会を準備していることは、本プログラムが学生一人ひとりに向き合った個人指導の体制を整えていることの裏付けでもあります。経営に関する理論の正確な理解と現実への適用、現実の課題に対する論理的思考の徹底と仮説検証の実践。2年という期間をかけて準備する修士論文執筆は、単なる学位の取得だけにとどまらない特別な体験を提供します。
それでは具体的な修士論文のテーマの選び方、サポート体制、卒業生が残した論文などを詳しく見てみましょう。
修士論文執筆について
さらに詳しく見るarrow_forward海外MBA取得者数 約750 名輩出!
※2002年〜2021年のヒューマンアカデミービジネススクール(HABS)におけるMBA学位取得者累計実績英国の高等教育機関における教育品質の保証は様々な角度から行われており、ヒューマンアカデミービジネススクールが運営するMBAプログラムも、ウェールズ大学トリニティセントデイビッド校を通じて英国内同様の基準による審査を受けています。
我々のプログラムはウェールズ大学トリニティセントデイビッド英国本校のMBA学位と全く同一同等の価値を 提供していますから、本国と同水準の内容を提供をする義務があります。この品質を保持する為に、各科目もカリキュラム及び教員のレベルにおいても事前に英国本校の認証なくしては運営する事が できません。
それはなぜウェールズ大学トリニティセントデイビッド(UWTSD)なのかで述べたように、英国の高等教育機関QAAの基準を満たすことになります。
その認証を事前に得た上で、その通りの学事運営がなされているかの監査も受けて学事運営を 行っています。主に年間1~2回ウェールズ大学トリニティセントデイビッド英国本校より監査団が来日し細かな監査を受けています。特に成績認証においては、日本の教員が採点をする訳ですがその評価が学位認証を満たす適正な 基準で評価されたか細かなチェックを受ける仕組みを持っています。来日時には学生へのインタビューもあります。長年このような仕組みで運営を実施してきております。 学位を取得されれば、ウェールズ大学トリニティセントデイビッド英国本校で毎年7月に開催される卒業セレモニーに参加する事も可能です。
学術水準の品質保証について
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科目構成・スケジュール
論文執筆 研究・論文の重要性
ケーススタディ
学術水準と質の保証