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ウェールズ大学トリニティセントデイビッドMBAプログラム卒業生による《MBA体験談》。
今回は、外資系保険会社で支社長として活躍する卒業生をお迎えし、
『学びが即実務に活かせる』MBAの学びについて
お話を伺います。
「いつかはMBA...」そこから12年後に入学、 すべてが即実務に活かせたMBAの学び
高校卒業後、プロを目指しブラジルへのサッカー留学したものの20歳でその夢を断念し、
働き始めて行きついた先が外資系保険での営業職。
野心ある20代の時にMBAホルダーのお客様から聞いた「MBAは人脈が増やせて、
自分の市場価値が上がる」という話がずっと頭に残っており、
そこから12年たってから本プログラムに入学されました。
「MBAでの学びがすべて、月曜日からの実務に活かせた」というMBAの体験について、
どの科目がどのように業務に役立っているのか、またこれからの展望などもお聞かせいただきます。
《ここに注目》
サッカー留学からの実力主義社会、それでも感じた「学びは必要」
MBAの科目で学んだ内容から実務に活かした内容
ご出演卒業生
松尾晋吾様（28期）
大手外資系保険会社 東京都内支社長
高校卒業後、プロを目指してブラジルへ1年間サッカー留学を経験。そのまま日本国内でもプロを目指すが、20歳の所謂「プロの賞味期限」を迎えて断念。その後地方にて友人の紹介などで就業し、現在の保険会社に入社。4年の営業職の後所長を経て、現在は都内の支社長としてマネージャー人材の育成、ガバナンスなどを担う。
説明会概要
■ 対象者
MBA進学をご検討されている方、金融・サービス業界でご勤務されている方、ステップアップ、着実な成長を求めている方、自分らしいキャリアアップの方法を探していらっしゃる方
■ 開催概要
１．プログラムの特徴、カリキュラムなどのプログラム案内
２．MBA卒業生へのインタビュー
３．MBA卒業生への質疑応答
４．出願、入学要件、入試概要、スケジュールなどのご紹介
５．質疑応答／個別相談
■開催日程
日 程：2023年12月18日（月）
時 間：19:30～21:00
参加費：無料
形式：オンライン参加
※カメラをOFFにしてのご参加も可能です
※途中入退室は自由となります