ウェールズ大学トリニティセントデイビッドMBAプログラム卒業生による《MBA体験談》。
今回は、「MBAは経験と理論の交差点」と語る、金融機関の視点、またメーカーの視点から企業を見てきた卒業生に、MBAでの体験から得たものについてお話しいただきます。
◆12月3日（土）10時30分～11時30分
《卒業生インタビュー》オンライン開催 MBA説明会
◆将来的に国際機関での勤務の可能性を考えて入学したMBAプログラム。
学位としての「MBA」を得た、というだけでなくMBAプログラムを通じて、自身の今までのビジネス経験も理論によって裏付けされ、自己効力感の向上につなげられたと語る卒業生より、《ビジネスの世界における国際的な共通言語を得た》とするMBAでのご経験についてお話しいただきます。
《ここに注目》
MBAを学ぶことで何が得られるのかを知りたい方
MBAの学びでどんな経験が得られるのかを知りたい方
◆12月3日（土）10時30分～11時30分
MBA卒業生インタビュー
◆ご出演卒業生
高橋慎太郎 様 第29期（2022年7月ご卒業）
現在建機メーカーで財務ご担当としてご勤務
内資の銀行勤務のキャリアスタートより、M&A等の企業評価、事業再生など国内外事例の業務に25年従事し、その間に海外勤務、国際機関への出向なども経験。
その後、国内の有名メーカーにて同様の事業にて活躍後、現職にて財務を担当。
ものづくりの現場を通じて日本のビジネスを支えている。
■ 対象者
MBA進学をご検討されている方、キャリアのステップアップを目指す方、金融関係のお仕事に携わる方、40代からのキャリアを考えてMBAをご検討されている方
■ 開催概要
１．プログラムの特徴、カリキュラムなどのプログラム案内
２．MBA卒業生へのインタビュー
３．MBA卒業生への質疑応答
４．出願、入学要件、入試概要、スケジュールなどのご紹介
５．質疑応答／個別相談
＜開催日程＞
■日 程：12月3日（土）
■時 間：10:30～11:30
■参加費：無料
■形式：オンライン参加
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開催終了
▼MBAプログラムのカリキュラム内容や出願手続き、スケジュールなど
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